こんにちは!
最近、携帯電話が壊れてちょっとブルーな山本です。
さて、今回は建築から生まれた言葉「適材適所」について紹介いたします。
能力や特性を見極め、その人にふさわしい地位や仕事につけることを適材適所といいますが、じつはこの「適材」は木材のことです。
伝統的な日本家屋や神社の建築で、土台には腐りにくいひのきや栗、内装には木目の美しい杉、屋根や梁には頑丈な松と、木材ごとに適した使い道を見極めていたことに由来します。
その考えを人の配置にも生かせと説いたのが、かの宮本武蔵です。
有名な「五輪書」にもそのような内容が書かれています。
ぜひ読んでみてください!!!
それではまた次回の更新で!
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